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| └ | ● Fractal Applet ⇒ フラクタル画像作成アプレットです。 |
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- Control
描画をコントロールします。
- Start ボタン
このボタンを押すと描画を開始します。プログラムや値を変更した時は、先に (Re)set ボタンを押す必要があります。
- Stop ボタン
このボタンを押すと描画を終了します。終了後は、途中まで描いた画像からの描画再開はできません。
- (Re)set ボタン
プログラムや値を変更した時は、このボタンを押してください。新しいデータを使って描画する準備をします。画像を消去しますので注意してください。
- Rendering Quarity Set ボタン
ロゴマークの真下の をクリックすると描画の品質を変更できます。 ⇔ ⇒ ⇔ ⇒ の順に詳細になります。
- Quick Magnifying 機能
描画した画面上を一度クリックしてください。小さな丸が表示されましたか? もう一度別の点をクリックしてください。小さな丸が表示され、続いて四角形が現れるはずです。(Re)set ボタンを押して Start ボタンを押すと、この範囲を拡大して再描画されます。同じ点を(ゆっくり)二度クリックすると、その点を中心にして480倍された画像を描画します。拡大する範囲を指定し直したい時は、ロゴマーク をクリックすると、倍率と中心点だけを戻すことが出来ます。(Re)set ボタンを押して Start ボタンを押し再描画した後、範囲を指定し直してください。
- Quick Moving 機能
位置をずらして描画したい時は、画像の周りの目盛りをクリックしてください。上、下、左、右、斜めに 80 dots づつ、ずらすことが出来ます。
- Program
プログラムを選択すると、即座に切り替わります。(Re)set ボタンを押してから Start ボタンを押してください。
- Mandelbrot set
マンデルブロ集合 : Zn+1 = Zn * Zn + Z0
- Julia set
ジュリア集合 : Zn+1 = Zn * Zn + (a + bi)
- Exponential Function 0-0
指数関数 0-0 : Zn+1 = (a + bi) * exp(Zn)
- Exponential Function 0-1
指数関数 0-1 : Zn+1 = (a + bi) * exp(Zn)
- Exponential Function 0-2
指数関数 0-2 : Zn+1 = (a + bi) * exp(Zn)
- Exponential Function 0-3
指数関数 0-3 : Zn+1 = (a + bi) * exp(Zn)
- Exponential Function 1-0
指数関数 1-0 : Zn+1 = exp((a + bi) * Zn)
- Exponential Function 1-1
指数関数 1-1 : Zn+1 = exp((a + bi) * Zn)
- Exponential Function 1-2
指数関数 1-2 : Zn+1 = exp((a + bi) * Zn)
- Exponential Function 1-3
指数関数 1-3 : Zn+1 = exp((a + bi) * Zn)
- Torigonometoric Function 0-0
三角関数 0-0 : Zn+1 = (a + bi) * sin(Zn)
- Torigonometoric Function 0-1
三角関数 0-1 : Zn+1 = (a + bi) * sin(Zn)
- Torigonometoric Function 0-2
三角関数 0-2 : Zn+1 = (a + bi) * sin(Zn)
- Torigonometoric Function 0-3
三角関数 0-3 : Zn+1 = (a + bi) * sin(Zn)
- Torigonometoric Function 1-0
三角関数 1-0 : Zn+1 = (a + bi) * cos(Zn)
- Torigonometoric Function 1-1
三角関数 1-1 : Zn+1 = (a + bi) * cos(Zn)
- Torigonometoric Function 1-2
三角関数 1-2 : Zn+1 = (a + bi) * cos(Zn)
- Torigonometoric Function 1-3
三角関数 1-3 : Zn+1 = (a + bi) * cos(Zn)
- Color Making, Assignment and Shift Setting
色の作成や割り当てに関する設定です。設定を終了したら (Re)set ボタンを押してから Start ボタンを押してください。
- R*G*B
色を作る時のループの順番です。最初に来るのが一番内側のループになります。選択すると、即座に切り替わります。
- R*G*B
赤→緑→青 の順に色を作り、カラーテーブルに登録します。
- R*B*G
赤→青→緑 の順に色を作り、カラーテーブルに登録します。
- G*B*R
緑→緑→赤 の順に色を作り、カラーテーブルに登録します。
- G*R*B
緑→赤→青 の順に色を作り、カラーテーブルに登録します。
- B*R*G
青→赤→緑 の順に色を作り、カラーテーブルに登録します。
- B*G*R
青→緑→赤 の順に色を作り、カラーテーブルに登録します。
- Color Assign
色の割り当てを換えたい時に、設定します。選択すると、即座に切り替わります。
- Color Assign 0-0
カラーテーブルの 最初 から 一つずつ 色を割り当てます。
- Color Assign 0-1
カラーテーブルの 最後 から 一つずつ 色を割り当てます。
- Color Assign 1-0
色数より再帰計算の回数が多い場合、カラーテーブルの 最初 から 一つずつ 色を割り当てますが、 (再帰計算の回数÷色数)分 、色のグラデュエーション を飛ばして割り当てます。再帰計算の回数より色数が多い場合は、カラーテーブルの 最初 から (色数÷再帰計算の回数)分 飛ばして色を割り当てます。しかし、再帰計算の回数より色数を多くするのは、あまり意味がないと思います?
- Color Assign 1-1
色数より再帰計算の回数が多い場合、カラーテーブルの 最後 から 一つずつ 色を割り当てますが、 (再帰計算の回数÷色数)分 、色のグラデュエーション を飛ばして割り当てます。再帰計算の回数より色数が多い場合は、カラーテーブルの 最後 から (色数÷再帰計算の回数)分 飛ばして色を割り当てます。
- Color Shift
色の割り当てを一つずつずらしたい時に、値を設定します。色数以上を設定しても無効です。 - は、有効です。 0 を設定するとシフトは、しません。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- R
色を作る時、赤色成分を何段階使うかを設定します。256 段階まで設定できます。赤色成分の段階数×緑色成分の段階数×青色成分の段階数=色数 になります。各成分 256 段階まで設定できますが、トータル 65,536 色以上には、設定できませんのでご注意下さい。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- G
緑色成分を何段階使うかを設定します。256 段階まで設定できます。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- B
青色成分を何段階使うかを設定します。256 段階まで設定できます。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- Value Setting
各値の設定です。設定を終了したら (Re)set ボタンを押してから Start ボタンを押してください。
- Mf
倍率を設定します。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- Wx0
描画の中心点の x 座標値を設定します。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- Wy0
描画の中心点の y 座標値を設定します。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- Repeat(n)
再帰計算の回数を設定します。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- Border(s)
敷居値を設定します。
- a
ジュリア集合、指数関数、三角関数の時に a の値を設定します。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
- b
ジュリア集合、指数関数、三角関数の時に b の値を設定します。値を入力して リターンキー か ボタン を押すと、新しい値が入力されます。
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