i曼陀羅のマニュアル

 「プログラム」を「タイル・オートマトン」、「描画の途中経過」を「表示する」、「描画のサイズ」を「80ドット角」程度に設定して試してみてください。美しい「曼陀羅模様」に感動すること受け合いです。
 もし計算に時間がかかるようでしたら、「描画の品質」を落として試してみてください。「描画領域の背景色」を「黒」などに替えて、「描画の品質」を「2ドット毎1ドット彩色」や「4ドット毎1ドット彩色」で描画させてみても面白いですよ。
 又、「プログラム」の「セル・オートマトン」も「タイル・オートマトン」とは、違う傾向の「曼荼羅模様?」を醸成します。「使用する色の数」を「4096色」にすると、一見「ランダム」にしか見えない絵の中に「阿弥陀如来像?」らしきものが浮かび上がることがあります。
 ※待受け画面で「曼陀羅模様」を表示させるには、「iアプリ待受け画面」に「i曼陀羅」を設定しておきます。しばらく何もしないでいると、「i曼陀羅」が待受け起動して「曼陀羅模様醸成・画面」が表示されます。設定を変更したい場合は、ここで「ア(iアプリ)」ボタンを押します。すると通常起動した時と同じように「i曼陀羅」を操作できるようになりますので、「設定画面」を表示して各設定をしてください。設定終了後に再び「ア(iアプリ)」ボタンを押すと再び、待受け画面上で「曼陀羅模様」を自動醸成して描画するようになります。
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