もも論 ( MOMO Theory )
「Twice もも」に関する考察をした「もも論」という本を書こうと思っていますが、少し時間がかかりそうです。
そこで、まず歌を作ることにしました。最終目標は、ももにソロで歌ってもらえる曲を書くことです。
何曲か作りましたが、出来上がると、ももを励ましたり、賛美したものや、こうなって欲しいという願望になってしまいます。
Instagram の offical.twice にアップされた sixteen 時代のもものデモ・ビデオの一部カット (※ デモ・ビデオのフル・バージョンは こちら ) を見て Tinashe の 2 On という曲を知りました。こんなカッコ良い曲を作りたいと思いました。詩の内容は、かなり退廃的、刹那的で、ももには適さないと思いますが、曲全体の雰囲気はとても素敵です。
ももが日本語で話す声は、少し低音で、特徴的な音色です。それは、とても魅力的で、中毒性があります。
特に、標準語を話す時、抑揚のないしゃべり方の最後に、ランダムに関西弁のアクセントが入るのが、とてもキュートです。私はこれを「モモリン・ジャパニーズ」と命名しました。
また、笑い声が、時折、かなり高い声になります。「驚くほどのハイノート」です。
「モモリン・ジャパニーズ」をラップに、「驚くほどのハイノート」を歌に、それぞれを「生かした曲を書けたら良いな」と思っています。
出来るかなあ?頑張ります!
そこで、まず歌を作ることにしました。最終目標は、ももにソロで歌ってもらえる曲を書くことです。
何曲か作りましたが、出来上がると、ももを励ましたり、賛美したものや、こうなって欲しいという願望になってしまいます。
Instagram の offical.twice にアップされた sixteen 時代のもものデモ・ビデオの一部カット (※ デモ・ビデオのフル・バージョンは こちら ) を見て Tinashe の 2 On という曲を知りました。こんなカッコ良い曲を作りたいと思いました。詩の内容は、かなり退廃的、刹那的で、ももには適さないと思いますが、曲全体の雰囲気はとても素敵です。
ももが日本語で話す声は、少し低音で、特徴的な音色です。それは、とても魅力的で、中毒性があります。
特に、標準語を話す時、抑揚のないしゃべり方の最後に、ランダムに関西弁のアクセントが入るのが、とてもキュートです。私はこれを「モモリン・ジャパニーズ」と命名しました。
また、笑い声が、時折、かなり高い声になります。「驚くほどのハイノート」です。
「モモリン・ジャパニーズ」をラップに、「驚くほどのハイノート」を歌に、それぞれを「生かした曲を書けたら良いな」と思っています。
出来るかなあ?頑張ります!
I’m going to write a book called “Momo Theory” that considers “Twice Momo”. But it seems to take a little time. So I decided to make a song first. The ultimate goal is to write a song that Momo can sing solo.